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大容量マグカップからコーヒーを直接ドリップ!専用のコーヒーポットなしで美味しくドリップできるのか?「Belmont チタンシングルマグ450」

Coffee Ware

450mlの大容量マグカップでお湯を沸かして直接珈琲豆にお湯を注いでコーヒーはドリップできるのか?

繊細なドリップは難しいものの美味しいコーヒーは淹れられます。

 

「D’s CAFE Style」のonoDです。

ずっと欲しかった450mlのチタン製シングルマグカップを手に入れたので開封して気付いた点などを紹介していきます。

「外でコーヒーを楽しみたい!」
と考えている方に向けて、お湯が沸くまでの時間やドリップのしやすさ、ドリップをする際の注意点なども併せて紹介しております。

是非参考にしてみてくださいね。

 

また、450mlのチタン製シングルマグカップの”定番”と言えば「snow peak」さんのものですよね。

私はあえて「Belmont」さんのマグカップを購入しましたが、サイズ感や重量にほとんど”差”はありません。

snow peakさんのマグカップでも同じようにマグカップドリップコーヒーを楽しめますよ。

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「Belmont BM-315」は光沢感のある大容量マグカップ

ずっと欲しかった450mlの容量多めのチタン製シングルマグカップ。

以前に購入した「Belmont(ベルモント)」さんの300ml容量のチタンシングルマグカップは購入してすぐに焼き入れして美しいチタンブルーマグカップとして愛用しているけども、もう一回り大きいチタン製シングルマグカップが欲しかったのだ。

「Belmont チタンシングルマグ300」で外コーヒーの美味しさ100倍?簡単焼き入れで自分だけのオリジナルマグカップに大変身!!
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沸かしたお湯をコーヒーポットに移してコーヒーをドリップするのではなく、マグカップでお湯を沸かして直接コーヒーをドリップするためにね。

 

450mlの定番チタン製シングルマグカップといえば「snow peak(スノーピーク)」さんの「チタンシングルマグ450」だけども、周りに使っている人も多いから避けていたのと所有している300mlのマグカップが「Belmont(ベルモント)」さんのものだから揃えたかったんだよね。

しかしまぁ、ベルモントさんの450mlシングルマグは探せど探せど中々見つからず気付けば半年以上も経過していた。。。
(定価じゃなかったり送料が高かったり。。。)

そんな中、私の御用達家電量販店「ヨドバシカメラ」様のオンラインショップでこの度在庫を発見したため即ポチったのだ。
(2022年2月10日現在)

そーいえば300mlの方もヨドバシカメラ様で購入したね。

家電だけにとどまらずアウトドアギアも多数揃っているヨドバシカメラ様には頭が下がるばかりでございます。

 

さて、早速届いたばかりの「Belmont BM-315 チタンシングルマグ450フォールドハンドルlogo(名前なげぇな)」をじっくりと見ていこう。

梱包はシンプルでビニール袋に包まれているだけ。

アウトドアショップなどで見てもらえればわかるが、マグカップの梱包などだいだいこんなもの。

ビニール袋に包まれている分丁寧な方だね。
(どうせ使ってるうちに傷つくんだからアウトドア用品なんて気にするだけムダだぜ。)

 

本体を取り出してハンドルを広げてみよう。

開閉が渋めなハンドルだね。

300mlの方も始めのうちは渋かった記憶があるし、使っていくうちにだんだんスムーズになるだろう。

 

いや~美しいね♪

 

チタン製品って梨地になってるものが多いんだけども、ベルモントさんのチタン製マグカップは研磨されているのかステンレスのような光沢がある。

この光沢感こそがスノーピークさんのチタンシングルマグ450との違いと言っても良い。
(あと微妙なサイズ感とハンドルの形状が異なる。)

 

光沢感があることのデメリットとして、指紋が付きやすいってのがある。

新品でも指紋というか汚れのようなものが目立つ。

スノーピークさんのチタンシングルマグ450同様、チタン製品にありがちな「梨地」は指紋が付きにくくてとっても良い。

それでも使ってる人が多すぎてね。。。
(あと単純に所有している300mlマグとメーカーを合わせたかった。)

タグにはごくごく一般的なことが書かれているよ。

当然だけども光沢感がある分、タワシなんかでこすればキズが目立つ。

とはいえ、チタンは硬いからちょっとこすったぐらいではキズはつかないし、そもそもアウトドア用品にキズ云々の話はナンセンスだ。

 

そんな完璧に綺麗に使いたければ、外に持ち出すこともなく使わずに飾っておけばいい。

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300mlと450mlで比較するとサイズの違いに底の形状が異なる

所有している焼き入れをした「Belmont BM-314(300mlのチタンシングルマグ)」と並べてみるとサイズの違いは明らかだね。

焼き入れしていない部分のチタン地の色が異なって見えるけども、300mlの方は半年以上ガッツリと使い込んでるから仕方ないんじゃないかな。

 

<サイズ>
・BM-314 チタンシングルマグ300
サイズ:外径約Φ76[ハンドル含む](内径Φ69)×79mm(容量300ml)
重量 :約52g

・BM-315 チタンシングルマグ450
サイズ:約Φ87(内径Φ80)×89mm(容量450ml)
重量 :約70g

っていうのがメーカー公式のサイズ感と重量。

 

450mlのチタンシングルマグの中に300mlのチタンシングルマグは綺麗に収まる(スタッキング)ように作られているんだけども、この辺りは後程紹介していこう。

それよりも気になった点がある。

 

底の形状が違うね。

300ml(上写真右側)はフラットな底に対して450ml(上写真左側)は底が盛り上がった形状をしている。

裏面も同様で、450mlは沈んだ形状をしているね。

また、刻印も微妙に異なっているようだ。

 

底が凹凸がある分、ガスバーナーなんかに載せて直接火にかける場合に滑り止めとして働くんじゃないかな。

450mlと300mlよりも一回り大きくなった分、底がフラットだと滑りやすく安定感に欠けるとメーカーが判断したのかもしれないね。

 

私はガスバーナーどころか焚火にぶち込んで使用しようと思っているからあんまり気にしない。

 

ちなみに、重さを実測値で量ってみると、

・BM-314 チタンシングルマグ300
重量 :56.6g(メーカー公称値:約52g)

・BM-315 チタンシングルマグ450
重量 :67.0g(メーカー公称値:約70g)

 

メーカー公称値とちょっとばかり誤差があるね。

まぁ、飲み物をのんだり洗ったり火にかけたりしてればどんどん変わっていくだろうからあんまし気にしない。

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「Belmont BM-315」でお湯を沸かしてコーヒーを直接ドリップしても問題なし

ここから本題の
「マグカップでお湯を沸かしてコーヒーポットに移さずに直接ドリップ」
をしていきましょ。

 

300mlのマグカップでも不自由なくお湯を沸かして直接ドリップすることはできたんだけども、容量的に250~280mlほどのお湯しか沸かせなかったんだよね。

だからこそ450mlのチタン製シングルマグカップを狙ってたんだけども「Made in Japan」のものに注目して選ぶと極端に選択肢が減るし、スノーピークさんのは使ってる方も多いですしねぇ。

 

あ、言うまでもないと思うけども直接火にかけるから”チタン製シングル構造”のマグカップを選んでるよ。

キンキンに冷えた冷たい飲み物や熱々の飲み物を少しずつ飲んで楽しみたいなら”ステンレス製真空断熱二重構造”のものをおススメするよ。

 

それじゃマグカップをしっかりと洗って乾かしてからお湯を沸かしていこう。

新品のマグカップは衛生的にもしっかり洗ってから使わないとね。

この後直接火にかけてお湯を沸かすから煮沸する必要はないと思う。

 

しっかり乾かした450mlのマグカップに8~9割ほどの水を注ぐ。

だいたい400mlぐらいかな?

これだけお湯が使えれば2人分のコーヒーはドリップできる。

 

私は基本的にソロでキャンプをすることが多い(厳密にはソロ同士で複数人キャンプ)から1人分だけのコーヒーがドリップできるお湯(200mlほど)があれば問題ない。

400mlほどのお湯があればコーヒーをドリップする以外に”ペーパーフィルターにリンス”をしたり”飲み物を飲むカップを温める”ことにもお湯が使えるね。

 

それじゃシングルガスバーナーでお湯を沸かしていこう。

ゴトクが小さめの「FORE WINDS」マイクロキャンプストーブにぴったりだね。

FORE WINDS マイクロキャンプストーブ FW-MS01

シェラカップやマグカップなどの底面積が狭いものを火にかけるならコンパクトサイズなシングルガスバーナーがぴったりだし携帯性にも優れる。

 

お湯が沸き上がるまで時間を測ってたけども、真冬の暖房なしの室内で「5分30秒」で沸き上がったね。

アウトドアで気温や風の影響などでお湯が沸くまでもうちょっと遅くなる可能性はあるけども、その間に珈琲豆を挽いたり準備をすればまぁちょうどいいぐらい。

 

今回は自宅でメンドーだったので電動グラインダーで一気に粉砕。

実に5秒で粉砕完了。

珈琲豆は千葉県山武市成東に店舗を構える「自家焙煎珈琲豆の館」さんで購入した中煎りのイルガチェフェオーガニックを13g。

使用した電動グラインダーは「みるっこDX R-220」の7.5番でやや粗目に挽いてる。

 

挽いた珈琲豆をペーパーフィルターをセットしたドリッパーにセットしたら準備完了。

ちなみに、お湯が沸いた直後のBelmontチタンシングルマグ450の持ち手は、

結構熱くなってるけども触れないこともない。

ただし、使用するガスバーナーなどの状況によっては持ち手もものすごく熱くなるはずだから素手で直接触らないのが無難。

 

今回はベルモントさんの450mlのチタンシングルマグでお湯を沸かして、やはりベルモントさんの300mlのチタンシングルマグにコーヒーをドリップしていく。

 

本来ならお湯温度を測ってからドリップするんだけども、アウトドアでそんな洒落たことはやらない。

というかお湯温度を測っても季節によってはすぐに冷めちゃうから厳密な温度管理は不可能。

 

テキトーに1分ほど時間を置いたら蒸らしのお湯を注いでいく。

うん。
やっぱりシングル構造のマグカップってお湯注ぎやすいね。

縁の部分がカールしてるからお湯の切れがいい。

 

蒸らしも良い感じな具合で珈琲豆が膨らんでいる。

もっとも珈琲豆の膨らみは鮮度の良さが第一なのと、珈琲豆自体が非常に高品質だからなわけでマグカップのおかげではない。

 

お湯の注がれ方を見るために動画を撮影してみた。

片手でスマホを操作しながら片手でお湯を注ぐとそこそこにブレるね。

しっかりと集中してお湯を注げばもっと綺麗に注げるよ。

 

そんなこんなでコーヒードリップ完了。

お湯を注いだ450mlのマグカップに抽出後のドリッパーを載せればちょうどいい感じに受けになってくれる。

余ったお湯にコーヒーがポタポタと垂れて滲んでるね。

今回はカップを温めたりリンスをしなかったからお湯が余ったんだよね。

 

肝心のお味の方はと、、、

うん。
美味しいね。

温度は測ってないし重さも測ってないから勘頼りでドリップしたけど十分美味しい。

そこら辺の喫茶店など足元にも及ばないレベルだ(自画自賛)。

 

300mlのマグカップでも十分美味しくドリップ出来たから450mlでも問題ないとは思ってたけども、容量に余裕がある分心にもゆとりが生まれるね。

 

ちなみに、チタンの焼き入れだけども、お湯を沸かした程度ではチタンブルーにはならないよ。

汁物料理をしたり焚き火などの火力の強くて不安定な炎でお湯を沸かしたりすれば変わっていくかもしれないけども、お湯を1回沸かした程度ではチタンブルーにはならない。

手っ取り早くチタンブルーを楽しみたいならやっぱり空焚きだね。

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「Belmont BM-315」に各種ドリッパーを載せた場合のフィット感

お湯を沸かしてドリップするだけではなく抽出後のドリッパーを「Belmont BM-315」に載せることもあるので、私が所有する形の異なるドリッパーを各種載せて相性を見てみる。

私が所有しているコーヒードリッパーは6個だけども同じ形状の色違いだったり底部が同じものだったりのものがあるので、形もメーカーがバラバラな4種をピックアップ。
・「珈琲考具」ステンレスドリッパー
・「KONO」名門フィルター
・「Kalita」ウェーブドリッパー
・「CAFEC」フラワードリッパー

まず前項でコーヒーをドリップした「珈琲考具」ステンレスドリッパーから。

フィット感は問題なしだね。

金属の色味も相まってピッタリな感じ。

上から覗くとほどよい遊びがある感じで、コーヒー抽出後のドリッパーを載せるのにちょうどいい。

 

続いて「KONO」名門フィルター。

サイズ的に問題なく載るね。

こちらも問題なくドリップもできそう。

アクリル製だから使っている内にひび割れてくる名門フィルター。

アウトドアでも使い慣れた感が出て良いかもしれない。

 

有田焼でツヤが美しい「CAFEC」フラワードリッパー。

やっぱり問題なく載るね。

ただ、チタン製のマグカップに流麗な有田焼を載せると違和感は感じる。

こちらは先のものと違って透明だったりスケルトンだったりしないので上から覗くとすっぽりと隠れる。

 

最後に見た目がゴージャスな「Kalita」の銅製ウェーブドリッパー。

私が一番よく使用しているドリッパーもバッチリ載る。

銅とチタンで材質の違いはあれども金属同士なのは間違いないので相性も悪くないね。

フィット感も申し分ないのでセットで使えそう。

 

所有しているドリッパーを載せてみたけども、いずれのドリッパーもフィット感は申し分ないね。

これならお湯を注いでコーヒーをドリップした後のドリッパーを載せても問題ないし、2人分のコーヒーをドリップするのに450mlマグカップにドリップしても良さそう。

 

その時の場合に応じて使い分けもできるからアウトドアがより一層楽しくなっちゃいそう。

 

ちなみに、カリタウェーブドリッパー専用のペーパーフィルターは紙の匂いが気になるので珈琲豆にお湯を注ぐ前に紙にお湯を注いで紙の匂いを軽減させるリンスをした方が良いんだけども、

マグカップから円を描きながらお湯を注ぐのは出来なくはないけども若干難しいから注意すべし。

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「Belmont BM-315」を「snow peak アルミパーソナルクッカー」に綺麗にスタッキング

アウトドアを楽しむ上で出来るだけ荷物は綺麗に持ち歩きたいもの。

すると自然と気になってしまうのが「スタッキング」だ。

 

スノーピークさんのチタンシングルマグ450は同社のアルミパーソナルクッカーのSサイズに綺麗に収まるそうなので、ほぼ同じであるベルモントさんのチタンシングルマグ450も収まるはず。

ということで確かめてみよう。

 

今回スタッキングするのは
・「ISUKA」メッシュクッカーバッグS
・「Belmont」BM-314 チタンシングルマグ300FH
・「Belmont」BM-315 チタンシングルマグ450FH
・「snow peak」お猪口Titanium
をアルミパーソナルクッカーにスタッキングしてみる。

まずはイスカのメッシュクッカーバッグSサイズにカップ類をまとめる。

ベルモントのマグカップ同士は問題なく重なる。

そこにスノーピークのお猪口も収まるけども、余裕があり過ぎてちょっとガタツキがでるからメッシュ袋に収納後に隙間に入れる。

これなら多少揺れてもキズ付くことは防げるね。

ホントは「スタッキングマグ雪峰H200」が欲しいんだけども、よく出回ってるのは定価じゃないからねぇ。

スノーピークの公式オンラインショップに入荷されたら即ポチる準備は出来ている。

スノーピーク(snow peak) スタッキングマグ 雪峰 H200 TW-124

さて、まとめたイスカのメッシュ袋をアルミパーソナルクッカーに入れる。

問題なく入ったね。

あとは蓋がしっかりと閉められればスタッキング完了だ。

おぉ!
Sサイズの蓋が綺麗に閉まった!!

とうぜんSサイズが閉まればLサイズの方も綺麗に閉まる。

アルミパーソナルクッカー付属のメッシュ袋に入れれば完成。

良いね。
これなら持ち運びも楽だし何よりクッカー類とマグカップ類がまとめて持ち運べるのが素晴らしい。

 

パーソナルクッカーってSサイズとLサイズがセットになっててものすごく便利だよね。

チタン製のものもあるけども調理のしやすさを考えるとクッカーはアルミ製が良いかな。

 

スタッキングに少しゆとりがあるために振ると当たる感じはするけども、イスカのメッシュ袋に入れているためキズ防止にはなるはず。

・・・ゆとりあるし480mlのロッキーカップ(深型シェラカップ)あたり入らないかな??
(手に入れたら試してみよう。)

 

サイズ的にベルモントさんのマグカップではなくスノーピークさんのマグカップでも当然スタッキングできるはず。

むしろそっちがメーカー的に相性が良いと思われる。

 

まぁ、基本は飲み物を飲むものなんだから好きなものを使えばいいんだけどね♪

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大容量で使い勝手の良いチタン製シングルマグカップ

ベルモントさんのチタンシングルマグ450FHは
・大容量
・光沢のあるチタンマグカップ
・お湯の切れがいい
という特徴があります。

よく似ていて定番のものでスノーピークさんのチタンシングルマグ450もありますが、
「光沢のあるベルモントと梨地のスノーピーク」
といった感じで好みの合わせて検討できるのも良いですね。

マグカップでお湯を沸かしてコーヒーをドリップする際に飲み口の形状でお湯の切れが良いので、マグカップながらコーヒーのドリップもしやすいのも非常に素晴らしいポイントです。

特に、極力荷物を減らしたアウトドアシーンにおいてスノーピークさんのパーソナルクッカーSサイズに収納できるという点でクッカーとマグカップをまとめて持ち歩けるというのは強みだと思います。

 

飲み物を飲むだけでなく直火にかけて汁物を調理をしたりコーヒーをドリップできる大容量450mlのチタン製シングルマグは使い勝手の良い素晴らしいギアであることは間違いありません。

自然を楽しむ友として素敵なパートナーになること間違いなしですね。

 

それでは本日も素敵なコーヒータイムを。

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