EVERNEW「BLUENOTEstove」購入!癖の塊のような上級者向けのアルコールストーブだけどもそこが良い!!

How to Coffee

2022年EVERNEWさん新作ギア「BLUENOTEstove」を購入しました。

 

「D’s CAFE Style」のonoDです。

可愛らしい見た目で超軽量なサイドバーナー式のブルーノートストーブ。

この記事ではブルーノートストーブのスペックや収納性の他にも、私が実際に湯沸かしをしてみて感じた率直な感想を紹介しています。

 

見た目の可愛らしさで購入すると痛い目を見るかなりかなり癖の強い上級者向けなギアでしたよ。

安定性や使い易さを求めるなら同じエバニューさんでもチタンアルコールストーブの方が使い勝手は良いです。

ウルトラライトにこだわるならブルーノートストーブの方が軽くてスタッキング性に優れますが、20gにも満たない重さを取るか使い勝手の良さを取るかですね。

個人的には利便性の高さから持ち歩く機会はチタンアルコールストーブの方が多いです。

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EVERNEW「BLUENOTEstove」

新しいアルコールストーブを購入しちゃった。。。

実用性重視で尖った性能を持ち、シンプルなデザインに赤いポイントがちょっとダサ、、、もとい”独特な個性”があるギアを数多くラインナップする「EVERNEW(エバニュー)」さんの2022年新作の新型アルコールストーブ。

「BLUENOTEstove(ブルーノートストーブ)」

最近のエバニューさんは赤から脱却しているのか、小学生の運動会感じのあるデザインのものからシックでイケてるデザインが多いよね。

ブルーノートストーブはアルミの塊でロゴや印字は一切ない。

シンプルで可愛らしい見た目だ。

 

BLUENOTEstove(品番:EBY637)\4,290
Pre-Heating plate(品番:EBY638)\1,980
BLUENOTEstove set(品番:EBY639)\6,050

私はヨドバシカメラでたまたま見つけてセットのものを購入したけども、発売から間もないためか在庫切れとなっているお店が多い。

また、見た目の可愛らしさと裏腹に値段は可愛くない。

 

発売以前にも記事に書いている通り購入する気満々だったんだけども、出荷一発目を逃して在庫切ればかり。。。

発売迫るエバニュー新型アルコールストーブ「ブルーノートストーブ」はチタンアルコールストーブの不満を解消できるのか?発売前におさらいしよう。
コチラの記事はブルーノートストーブ発売前の予想や用途を紹介しております。 実際に購入して湯沸かしてみて気付いたことなどは「可愛らしい見た目とは裏腹な癖の塊、上級者向けギアなブルーノートストーブ」を参照してくださいね。 ...

「やっぱり今回は見送ろうかな。。。」
なんて購入意欲が薄れてきたところでヨドバシカメラさんで見つけちゃったものだからついつい購入しちゃったよね。

ちなみに、後々紹介していくけども”プレヒーティングプレートは必須アイテム”と言っていい。
単品ずつよりもセットの方がお安く購入できるから可能であればセット品の購入を推奨するよ。

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<左:ブルーノートストーブ、右:チタンアルコールストーブ>

エバニューさんのアルコールストーブと言えばチタン製で34gと軽量かつアルコールストーブの中では超火力を誇るチタンアルコールストーブだけども、新しく発売されたブルーノートストーブはアルミ製のコンパクトなやつだ。

並べてみると、ブルーノートストーブはプレヒーティングプレートとセットにしてもチタンアルコールストーブに比べて一回り小さいことがわかるね。

 

一回り小さいだけではなく驚くべき軽さを誇っているから次項以降で見ていこう。

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抜群の収納性を誇るブルーノートストーブ

ブルーノートストーブのサイズ感や重量について見ていこう。

コンパクトなサイズ感

BLUENOTEstove(品番:EBY637)
外径50 × 高さ32mm

Pre-Heating plate(品番:EBY638)
径62 x 高さ7mm

というのが公式のスペックだが、素人寸法で量ってみた限りは公式スペック通りだった。

 

なお、プレヒーティングプレートにブルーノートストーブを載せた状態の高さは「約33mm」だった。

かなりコンパクトなサイズ感でスタッキングや収納性がかなり高いね。

セットで20gの軽量ギア

コンパクトなサイズ感だけでなく重量も超軽量でセットで「20g」ジャスト。
やっぱりアルミ製だけあってものすごく軽い。

しかも、0.1g単位で20.0gという公称値誤差0.0gの素晴らしい精度。さすがはエバニューさんだね。

 

ブルーノートストーブとプレヒーティングプレートを単品ずつ計量すると

<ブルーノートストーブの重量13.2g>

<プレヒーティングプレートの重量6.8g>

といった感じで、両方合わせてピタリと20gになる。
すごいな。エバニューさん。。。

 

チタンアルコールストーブも軽いけども、ブルーノートストーブの軽さは上を行く。

300mlマグカップにすっぽり収まるスタッキング

私がブルーノートストーブを手に入れたかった理由の大半がコレ。

「300mlのチタンシングルマグにすっぽりスタッキングできること」

 

450mlのチタンシングルマグとアルコールストーブでお湯を沸かして300mlのチタンシングルマグにコーヒーをドリップ。
これならばギアをひとまとめにできるので携帯や収納がかなり良い。

あいにくより小さい220mlのチタンシングルマグは所有していないのでスタッキングできるかわかりませんが、入らなかったとしてもプレヒーティングプレートで220mlのチタンシングルマグに蓋をするような形で収納して300mlのチタンシングルマグにスタッキングすればいけるのではないかと。(テキトーなので実際できるかは不明)

私はキャンプ時に日本酒を嗜むのにお猪口を持って行くのだが、まぁスタッキングできないことはないね。

このまま300mlのチタンシングルマグに収納しても良いんだけども、
雪峰お猪口⇒プレヒーティングプレート⇒ブルーノートストーブ
の順番で重ねた方が収まりが良い。

場合によってはナルゲンボトルなどにアルコール燃料を入れた容器を入れてスタッキングした方が利便性がより高いかもしれない。
(というかこっちの方が使い勝手は良いはず)

さらににどうでも良いけども、50mlのエバニューさんのポリ容器を収納した状態でチタンアルコールストーブで蓋をすることができる。

この場合では雪峰お猪口は入らないけども、アルコールストーブを2つ綺麗に持ち歩けるようになるね。
(需要があるかどうかは別だけど、、、)

 

いやはやコンパクトなサイズ感のブルーノートストーブはスタッキング性能が素晴らしくて夢(妄想)が広がるね!!

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ブルーノートストーブで湯沸かし

ブルーノートストーブの湯沸かし性能を見ていこう。

巷では「使えない!」なんて言われているけども果たして、、、?

そのまま着火すると使いにくい

まずは燃料用アルコールを15ml計量する。

ブルーノートストーブの内側に目盛りが切られてるわけでもないから計量カップやら何やらを使用して15mlを量る必要がある。

 

私は手元にあるエバニューさんのポリ容器の10mlと20mlのちょうど中間を15mlとする事とした。
(我が家にはデカい計量カップしかなくて15ml量れるものがないんです。。。)

 

そしてブルーノートストーブに燃料用アルコールを入れて、、、

着火!!

 

・・・。

 

ごめんなさい。風でまったく火が付かない。。。

着火したとしても昼間の野外だとアルコールストーブの火は見にくい。

緊急措置として室内に移動させていただきます。

プレヒーティングプレーをと使用することで楽に着火

野外だとびっくりするぐらい火が付かない。
これが巷で「使いにくい!」と評されるブルーノートストーブか。。。

気を取り直して再度15mlの燃料用アルコールを入れる。

このまま着火して火が付かないとショック。

付け方が悪かったのかな??

 

ブルーノートストーブはサイドにある燃焼穴から炎が上がって上に載せたクッカーを温める形状を取っている。

クッカーを直起きすることで上部を密閉し、加圧されることでサイドから燃焼する「サイドバーナー式」のアルコールストーブだ。

 

・・・忘れてたよ。

なんのためのプレヒーティングプレートだったかを。

 

ブルーノートストーブに燃料を注いだ後にプレヒーティングプレートにも燃料を注いで”プレヒーティングプレートの燃料に着火”することで、ブルーノートストーブが温められて燃料の気化を促しサイドの燃焼穴から出た気化した燃料に着火。

圧倒的に着火しやすくなるとのことだ。

 

プレヒーティングプレートにも燃料用アルコールを注ぐ。

プレヒーティングプレートを使用する場合はクッカーをあらかじめ載せておいても良い。
(載せなくても良い)

だいぶこぼしているのはご愛敬だ。

 

燃料がこぼれていようが気にせず着火!

お、おおぅ。。。

アルミテーブルにこぼした燃料用アルコールにも着火してすんごいことになってる。
(良い子はマネしちゃ絶対にダメ)

燃料用アルコールをこぼしていたのがアルミだったからまだいいものの、木製テーブルだったら大惨事だ。

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燃料用アルコールを誤ってテーブル上にこぼしてしまったら、着火する前にふき取った方が絶対に良いね。

 

なにはともあれ、プレヒーティングプレートに着火できたからあとはブルーノートストーブ内の燃料用アルコールが気化して着火するのを待つだけ。

プレヒーティングプレートがないといつまで経っても着火できないからセットで用意するのが良いね。

 

そんなことを考えていると、ものの「20秒」でブルーノートストーブに着火!!

本燃焼になるまでの恐怖

横に伸びているから火柱と表現していいのかは不明だけどもすんごい火柱だ。

着火してさらに気化が促されたのか、

さらに横に伸びる横火柱。

ホントにこれで合っているのか恐怖を感じる。

 

着火から1分ほどして横火柱は収まってきた。

どうやらこれで「本燃焼」らしい。

着火してから炎が出るまでは速いけども、本燃焼まではそこそこの時間を要するみたい。

チタンアルコールストーブと大して変わらない時間感覚だから「ま、こんなものだよね」って感じ。

 

とにかくブルーノートストーブ着火時に横火柱が上がったのがものすごく怖かった。。。

バイオエタノールだと炎が赤くなる

ちなみに、ブルーノートストーブって言ってる割に炎の色が赤いのはLINDENさんの「除菌もできる燃料用アルコール」を使用しているからだ。

通常の燃料用アルコールは極めて有害なメチルアルコールを主成分としているが、除菌もできる燃料用アルコールはバイオエタノールを使用していて安心。水で薄めればそのまま除菌液にもなるからアウトドアシーンで大活躍だ。

その代わりと言ってはなんだが、炭素の配合量が多いため煤が出やすく赤い炎になる。

 

公式で紹介されているような綺麗な青い炎を見たければ通常の燃料用アルコールをおススメするよ。

出典:EVERNEW

有害なメチルアルコールが配合されているとはいえ、誤った使い方をしなければ問題ないし安いし経済的で綺麗な青い炎が楽しめるよ。
(もっともお湯を沸かす道具なんだけどね。)

ゴトク無しでクッカーが置けるのはGood

アルコールストーブで別売りの五徳を用意することなく使用できるのはとてもGoodだね。

定番のトランギアタイプのアルコールストーブはクッカーを直接載せると燃焼穴を塞いでしまって火が消えちゃう。

アルコールストーブで火を使う場合は別途ゴトクを用意する必要があるんだよね。

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公式で推奨されているわけではないけども、一応エバニューさんのチタンアルコールストーブはクッカー直置きでも使用できる。

あまり底部が広いものは無理だし、そもそも公式で推奨されているわけじゃないからゴトクを用意するのが基本。

 

そんなアルコールストーブが多い中で、サイドバーナー式のブルーノートストーブは本体に直接クッカー(カップ)を載せて火をかけることが公式に紹介されている。

ちょっと嬉しいよね。

280mlのお湯を沸かすのに5分50秒

プレヒーティングプレートに着火してブルーノートストーブ本体に着火してからチタンシングルマグを載せて5分50秒でお湯がふつふつと沸き始めた。

正確に水の量は量っていないけども、目測で280mlってところかな。

 

同じエバニューさんのチタンアルコールストーブのような超火力は持ち合わせていないけども、珈琲豆を挽いたりしながら待っていれば許容範囲な燃焼効率だね。

完全に火が消えるまで約7分30秒ってところ。

それだけ火が燃え続けてくれれば300~350mlの水を沸かせることもできそうだね。

 

コーヒーに使用するお湯の量は様々だけども、私はコーヒー1杯分150~80mlほどのお湯を使用する。

コーヒー1杯分なら十分だし、2人分でもギリギリなんとかなる量のお湯を一度に沸かせそうだね。

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ブルーノートストーブで湯沸かしして気付いたこと

ブルーノートストーブで湯沸かしをしてみて、気付いたことをつらつらと並べてみよう。

良い部分は
・軽い!
・収納しやすい!!
・クッカーを直置きできる!!!
っていう3点だけども、これは購入前からわかりきっていたこと。

実際に購入して湯沸かししてみて
「あ、やっぱりここはマイナスだな。」
「ココ、すげぇ面倒。。。」
と感じたデメリットを紹介していきます。

燃料を計量するのが面倒

まず、真っ先に挙げられるのが
「燃料を正確に計量して淹れるのが面倒!!」
ということ。

「15mlを超えるアルコールを入れると、燃焼穴からアルコールが溢れておっきな炎が上がるから危ないよ。」
っていう使用上の注意が書かれているし、実際に15ml以上のアルコールを入れると”火のついたアルコールが四散する”からめちゃめちゃ危ない。

 

15ml以上燃料用アルコールを入れないように気をつけなきゃいけないわけだけども、、、

「ブルーノートストーブ内部に目盛りなどない。」

上の写真は15mlの燃料用アルコールを入れたところだけども、目盛りや目印があるわけじゃないからわかりにくい。

使用している内に感覚で身に付きそうだけども、いきなり目測で量るのはリスクがでかい。

 

解決策としては100均で15ml容量のポリ容器なんかが販売されているから、一度燃料用アルコールを15ml容量のポリ容器に移して注ぎってしまえばわかりやすいかもね。

 

また、絶対に15ml以上の燃料用アルコールは入れちゃダメだよ。

15mlを0.1mlでも超えちゃダメってことはないけども、入れ過ぎは危険極まりない。

 

わざと20mlほどのアルコール燃料を入れて着火してみたけども”火の着いた燃料があたりに撒き散って”写真撮るどころじゃなかった。
(周りの安全確認は十分行ってから実施しました。)

メーカーや人の言うことを聞かない悪い子も世の中にはいるけども、冗談抜きで大きな事件につながる可能性が十二分にあるから絶対に15mlより多く燃料用アルコールを入れちゃダメ。

炎が安定するまで横火柱が怖い

これは特性上仕方のないことなんだけども、

「本燃焼するまでの火柱が怖い。」

 

ブルーノートストーブはクッカーを直置きして加圧してサイドの燃焼穴から気化したアルコールを燃焼させる「サイドバーナー式」

仕方ないっちゃ仕方ないんだけども、本燃焼に入るまでは炎の柱が横に広がる。

これが怖い。

 

何か燃えやすいものが周りにあると燃え移る可能性がある。

アルコールストーブは野外で使用する場合、風防を使用するのが一般的、、、というか必須なんだけども、ブルーノートストーブと風防の間に燃えやすいものがないかどうかをしっかりと確認してから使用しないと事故につながる。

載せるクッカーを選ぶ

いくらクッカーを直置き出来るからと言って、ブルーノートストーブにメスティンなどのクッカーを載せるのはいただけない。

載せられるクッカー(カップ)は限られてくる。

 

ブルーノートストーブは小さい本体のサイドに設けられた燃焼穴から炎が回り込んで加熱する。

このため、
クッカー(カップ)の底部が狭すぎれば炎が側面に回り込んで効率が落ち
クッカー(カップ)の底部が広すぎれば安定しない

極端にクッカー(カップ)を選ぶアルコールストーブなのだ。

 

使ってみた感じ、450mlのチタンシングルマグの径(約φ80mm)でちょうどいい感じで300mlのチタンシングルマグでも使用できそう。

ただし、450mlのチタンシングルマグで折り畳みの持ち手を展開させてブルーノートストーブに載せた場合、水が入っていない状態では不安定になる。

 

エバニューさんのBackcountry Almi Potのようなベイルハンドルのものであれば載せても安定するが、スノーピークさんのアルミパーソナルクッカーなどのフォールディング式のハンドルのクッカーでは載せることはできない。

450mlのチタンシングルマグならば水を入れれば安定するが、アルミパーソナルクッカーはブルーノートストーブ自体がコンパクトなために安定しない。

 

ちなみにだけども、私が愛用しているベルモントさんのチタンシングルマグ450は底部にくぼみがあってブルーノートストーブに少し余裕がありつつすっぽりと収まる。

フラットな形状のスノーピークさんのチタンシングルマグ450よりも安心感があるよ。

ブルーノートストーブは載せるクッカー(カップ)を選ぶアルコールストーブなのは間違いないね。

 

クッカーを直置きせずに五徳などを使用して活用できなくはないけども、ブルーノートストーブ本体にクッカーを置かずに燃焼した場合は

上に大きな火柱が上がってものすごい勢いで燃料用アルコールが消費されていく。

15mlではお湯を沸かす前に燃え尽きてしまうので実用性はないと思っていい。

お湯が沸くまでに時間がかかる

お湯が沸いたらそれでOK!って気はしなくもないけども、同じ300mlのお湯を完全沸騰させるのにカセットコンロやガスバーナーなら3分ほど。

ブルーノートストーブは280mlのお湯をふつふつとさせるのに5分50秒かかり、完全沸騰させるのに7分近くかかった。

 

試しに350mlのお湯を完全沸騰させられるかどうかを試してみたら、
「7分11秒で完全沸騰して7分28秒で鎮火」
だった。

完全無風の室温15度での結果だから、風があるようなアウトドアシーンやより寒い時期ならば沸騰までにより多くの時間がかかる。

それでも上限15mlという燃料用アルコールの縛りがあるからあまり多くのお湯を沸かすことは不可能。

 

燃料用アルコール15mlをポリ容器に入れて何本か用意しておけば何とかなるだろうけども、そこまで用意するならチタンアルコールストーブを使用した方がよっぽど楽。

結構シビアな条件がブルーノートストーブには求められるね。

風防選びにポイントあり

ブルーノートストーブに限った話ではないけども、アルコールストーブをアウトドアで使用する場合は風防は必須。

とにかく風に弱い。

 

しかもブルーノートストーブで厄介なのは、
「クッカー(カップ)を直置きできる and 炎が安定するまで余裕を持ったスペースを確保できる」
そんな風防が必要となる。

おそらくエバニューさんのチタンフーボーならば条件を満たしているけど、

似たようなものをアルミホイルなどで自分で作成してしまうのもアリ。

風防とブルーノートストーブの間に適度なスペースを確保できる風防ならば何でもいいけども、せっかくだし自分で作ってみるのも楽しいよね。

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ブルーノートストーブは可愛い見た目な<上級者向けギア>

2022年エバニューさん新作の新型アルコールストーブ
「BLUENOTEstove(ブルーノートストーブ)」
を購入して湯沸かしして感じたことを紹介しました。

メリットは
・コンパクトなサイズ感で収納性抜群!
ということに尽きますね。

一方でデメリットは
・燃料の計量が面倒
・本燃焼に入るまで火柱が横に伸びる
・直置き出来るクッカーは限られる
・お湯が沸くまでに時間がかかる
・合わせる風防を選ぶ
といった感じで、デメリットの方が数は多いです。

 

それでもブルーノートストーブを選ぶ方は、何を犠牲にしても
「コンパクトなサイズ感で収納性抜群!」
というメリットにロマンを感じずにはいられない人でしょう。

コンパクトなサイズ感で収納性に優れていれば他のデメリットには気にしない。
そんな尖がった上級者向けのアルコールストーブです。

 

私はアウトドアでコーヒーを楽しむため”だけ”のお湯を沸かすために購入したので、尖がった使い方に限定しています。

そのため
「使いにくい!」
とか
「デメリットばかりじゃん!」
なんてことはなく、

「用途にあっているからOK!」
と割り切ってしまえるので十分魅力的なギアです。

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エバニューさんのブルーノートストーブは、可愛らしい見た目とは裏腹に尖った人しか寄せ付けない上級者向けのギアであることは間違いないので、デメリットやアルコールストーブというものをよく理解した上で選ぶべきギアといえるでしょう。

使い勝手を求めるのであれば、同じエバニューさんでもチタンアルコールストーブの方が圧倒的に使い易いですよ。

 

それでは本日も素敵なコーヒータイムを。

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