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キャンプ初心者が揃えるものは少ない!?必需品とはじめは不要なものでハッキリ分けて無駄のないキャンプギア選びとアウトドアコーヒー。

Camp

キャンプを始めるとアレもコレもと欲しくなるものですが、本当の意味で必要なものは少ないものです。

これからキャンプを楽しもうと考えているならば、キャンプ道具の「自分だけの正解」に辿り着くためにも、まずは最低限の道具を持ってキャンプへ足を運びましょう。

 

「D’s CAFE Style」のonoDです。

キャンプを始めると道具が増えるものですが、本当に満足する道具に出会うにはキャンプに行かないことにはわからないんですよね。

評判も良くて使い勝手も良さそうなキャンプ道具を買って実際に使ってみると
「あれ?思ってたのと違うな。。。」
となるものが多いのがキャンプです。

自分と他人では趣味嗜好が異なるので必ずしも自分にとって満足のいく道具であるとは限らないんです。

 

この記事では、キャンプ道具選びで失敗しないためにも「最低限の必需品」について紹介しています。

あれもこれもと道具を選んでいる間はものすごく楽しいですが、本当に自分にとって満足のいくキャンプ道具に出会うためには必要最低限の道具でキャンプに出向くことですよ。

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初キャンプで揃える必要なもの「最低限の必需品」

大切なことだから一番初めに書いておくけども
『キャンプ道具に正解はないから好きなのを買うべし』

昨今のキャンプブームもあってキャンプ道具ってたくさんあってデザインや使い方がそれぞれ異なる。

その中で”自分にとっての正解”をいきなり導き出すのは無理だよ。

 

キャンプ道具選びで一番最悪なのは
「アレも良いな。コレも良いな。。。お金を無駄にしたくないから徹底的に調べてから購入しよう!!」
となっていつまで経っても購入しないこと。

Youtubeの道具紹介動画なんかを眺めてる限りはいつまで経ってもキャンプに行けない。

今のキャンプブームの火付け役となったヒロシさんも言ってるけども、
「キャンプの正解なんてわからない。」
自分に合った道具を見つけるためにはまずはキャンプに行ってみないことには一生出会わないんだよね。

これからキャンプを始めようと思い立ったら以下のものを揃えてまずはディキャンプへ行ってみよう。

・グランドシート(ブルーシートでもよい)
・カセットコンロ
・CB缶
・クッカー(アルミ製かステンレス製の家にある鍋でもOK)
・カトラリー(フォーク・スプーン・箸)
・飲み物を飲むカップ(金属製のものが良い)
・タオル(熱くなったクッカーを持ったりなど)
・水(最低1L)
・レトルト食品
・飲み物(ペットボトルでOK)
・ゴミ袋

全部アウトドア用のものを購入しても良いけども、家庭で普段から使っているもので十分だよ。

 

地面にグランドシートを敷いてその上に座り、クッカーに水を入れてレトルト食品を湯煎して食べる。

泊まるわけでもないしやることもほとんどないから必要なものも少ないんだよね。

 

泊まりでキャンプをやるなら
・テント
・寝るためのマット(なくても良いけど背中痛い)
・毛布やタオルケット
が追加で必要になるけども、このあたりはとりあえず要らない。

まずは晴れた日にディキャンプをしっかりと堪能できるかどうかがポイントで、
「一度キャンプに行った」
という経験がなによりも大切だよ。

 

手軽だからCB缶を使用したカセットコンロで紹介してるけども、風に弱かったり火力調整が難しい玄人向けなアルコールストーブもおススメ。

「EVERNEW(エバニュー)」さんのチタンアルコールストーブは軽量コンパクトでゴトクがなくともクッカーを直接置いて調理(弱火限定)できるからおススメだよ。

同じくエバニューさんからより軽量で尖った性能のブルーノートストーブも発売されているけども、軽量装備に特化したULキャンパーさんには人気あるけど、お湯を300~400ml程度を沸かすだけの性能しかないからスパルタンなキャンプをされる方向けだね。

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汎用性が広くて伝統的な見た目の「Trangia(トランギア)」さんのアルコールストーブも捨てがたいけど、この辺りは好き好きだね。

こうして似たような性能のキャンプ道具はどんどん増えていくのだ。

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キャンプ経験がよりよい道具選びに繋がる

一度キャンプを経験してみると
「晴れ空の下で食べるご飯は最高に美味しかった。」
「今回は地面にブルーシートを敷いただけで座ってたらお尻が痛かった。」
「家のステンレス製の鍋を持って行ったけども、大きくて重くて持ち運びが大変だった。」
といったように、良かった部分もあれば悪かった部分も浮き彫りになるものだよ。

すると、ブルーシートの上にクッションを置いてみようとかアウトドア用のアルミ製の軽いクッカーを使ってみようといった”対策や改善点”が出てくるものなんだよね。

 

この”対策や改善点”こそが最終的に自分にピッタリのキャンプ道具選びにつながるわけだ。

コレ、面白いものでYoutubeなどで他の誰かがキャンプしているのを眺めてるだけだと絶対にたどり着けない答えにつながるんだよね。

「あの人がやっているから試してみよう!・・・あれ?実際にやってみると思ってたのと違うな。。。自分には合わない。」
こういうの、結構あるよ。

 

『百聞は一見に如かず』
ってことわざがあるけど、
『百閒は一触に如かず』
ってことで実際に自分が体験した事以上に正解へたどり着けるルートはないよ。

お洒落な椅子やテーブル、焚き火台を揃えたくなる気持ちもわかるけども、結局キャンプに行ってみないことには自分にとっての正解なんてわかりやしないんだよね。

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まずは不要かな?キャンプ初心者が買うべきではない「不要なもの」

これからキャンプを始めようと道具を物色し始めると色々な道具に目が行きがち。

その中でも、まずは購入しても不要になるものを紹介すると
・雰囲気の良いお洒落アイテム
という一括りにできるよ。

具体例としては
・オイルランタン
・ハンガーラック
・シェラカップ
・やたらデカイ焚き火台
あたりかな?

 

雰囲気が良くてあるだけでキャンプ感が出てぐっとお洒落になるキャンプギア(道具)だけども、いきなり集めようと思わない方が良い。

そもそもこれらの道具は
「キャンプに必ずしも必要なものではない」
であることは認識しておこう。

 

オイルランタンは雰囲気抜群でザ・キャンプと呼んでも差し支えない最高のギアであることは間違いないけども、光源として見た場合は光は弱いのにかさばって重いという欠点がある。

安いLEDランタン以下の光しか出ないから雰囲気を楽しむ以外の実用性は皆無だよ。
(それでも持って行きたくなる魅力はある!)

 

キャンプならではな食器(カップ)で重ねて持ち歩くスタッキングしやすくてものすごく便利なんだけども、使わなくなる人がものすごく多いのがシェラカップ。

よく紹介される理由に「シェラカップ1つで様々な調理方法が~」なんて言われるけども、焼き物するには焦げ付きやすいし炊飯するにはコツがいるし鍋ものするには小さい。

何でもできるけどもすべてが中途半端なのがシェラカップ。

ショップのオリジナルモデルなんかも出てるからついつい集めがちになるけども、グループキャンプやファミリーキャンプでは便利だけども、少人数でのキャンプならそんなにたくさん持ち歩くことはないよ。

キャンプと言えば焚き火なイメージもあって直火が出来ないところがほとんどだから「焚き火台」も欲しいところだけども、やたらとデカイ焚き火台をいきなり購入するのは避けた方が良いよ。

金属に透かし加工がしてあって薪をくべると模様が炎で揺らめく雰囲気抜群でお洒落な焚き火台もあるけど
・重くてかさばる
・火の処理が大変
・そもそもそんなにデカイ火を使わない
って場合がほとんどで、1度2度使ったらお蔵入りする場合がほとんど。

たしかに一度は憧れちゃうんだけどね。

 

ガレージブランドの「SomAbito(ソマビト)」さんや「山賊マウンテン」さんの大型焚き火台は薪をくべると独特の金属カットから浮かび上がる炎のシルエットがワルって感じで男心をくすぐられるよね。

 

いくつかピックアップして気付いた人もいるかもしれないけども、いかにもキャンプで使うようなものって案外不要になることが多いんだよ。

 

もちろん、使えないってことではないし雰囲気を楽しむなら全然アリなんだけども自分にとって必要なものかどうかってのは話は別だよ。

一度最低限度のキャンプ道具だけでキャンプをしてみて、
「それでも欲しい!!」
と感じたものを検討していくとどんどんキャンプが楽しくなっていくよ。

なんだかんだいって道具を選んでいる時が一番楽しいのがキャンプ。

キャンプを経験してみて欲しいと思う物欲が働いている時が一番楽しくて、手に入れた道具をいざキャンプで使ってみるとまた新たな発見があるものさ。

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キャンプの「持ち物リスト」は作っておこう

万全の準備をしたつもりでも必ず何かしらの忘れ物が出るのがキャンプ。

事前に「持ち物リスト」は作っておこう。

 

キャンプの回数を重ねると自分にとって必要なキャンプ道具ってのはどんどん変わっていく。

例えば、初めてのキャンプではブルーシートを敷いてたのが、2回目では丈夫なパラフィン帆布生地のグランドシートになったかと思えば、3回目ではシートを持って行かなくなったり。。。

回数を経るごとに自分にとって必要としているキャンプ道具が変わったり、その項目ごと無くなる場合もある。

 

だから「持ち物リスト」はその都度その都度変更を加えられるようにスマホのメモ帳などを利用するのがおススメだよ。

「ひらけた平地の冬のキャンプ道具」
「森中の野営的キャンプ道具」
など、シチュエーションごとに作成したりしておくと使い分けがしやすい。

 

「今日は新しく購入した焚き火台を使って焚き火料理だけで済ませたい!」
「今回のキャンプは手軽にガスバーナーで調理を済ませてゆっくりとくつろぎたい。」
などなど、持っているキャンプ道具であったりその時の気分によって使いたい道具だったりと一概にコレ!っていう正解はない。

それでもどんなキャンプ地でロケーションでも基本的に変わらない道具の分け方を紹介しておくよ。

 

ざっくりと「衣・火・食・楽・住」の5つに分けて考えよう。

衣:防寒具、着替え
火:焚き火やガスバーナーなどの熱源
食:調理器具、カトラリー、皿など
楽:ティッシュやタオルなどの生活用品や娯楽品
住:テントやタープの宿、ブランケットやマット、テーブル、イスなど

人間の尊厳としては衣・食・住の3つだけども、キャンプではここに火と楽を分けて考えると道具の忘れ物は少なくなるよ。
(忘れても対応できる程度になる)

 

ちなみにだけども、食材は「食」の中に含んでいないから注意ね。
というのも、地の物を味わいたいってことでキャンプ場近くのスーパーや道の駅で買う場合も少なくないから。

ここではあくまで、家から持って行く「持ち物リスト」を紹介しておくよ。

<衣>
身に付けて着用するものだね。
主に寒さ対策だったり汗をかいた時の着替えを考えよう。
例)
・ネックウォーマー
・手袋
・ダウンジャケット
・防炎ジャケット
・インナーシャツ

<火>
火を眺める焚き火台や調理に必要となる熱源。
熱源としては焚き火の他にガスを用いたものが一般的だがアルコールやガソリンを使用するものもある。
どれか一つをメインとして、何かしらの要因で使用できないことを想定して予備熱源も持って行くと良い。
焚き火をするなら後処理用の道具も忘れずに。
例)
・焚き火台
・スパッタシート
・薪
・斧
・火消壺
・火ばさみ
・火吹き棒
・着火剤
・ライター
・ゴトク
・カセットコンロ
・CB缶

<食>
食事がとれないキャンプはキツイ。
調理器具とカトラリーや皿、調味料を考えよう。

例)
・鉄フライパン(スキレット)
・ステンレス鍋
・レードル
・ターナー
・塩
・コショウ
・オリーブオイル
・皿
・スプーン
・フォーク
・箸

<楽>
生活必需品と娯楽品。
化粧品だったりスマホの充電器など。
キャンプは基本的にやることがないと暇になるから娯楽品を持って行くのも良いけども、あえて娯楽品を用意せずに暇を楽しむのも良いものだよ。

例)
・ティッシュ
・キッチンペーパー
・タオル
・モバイルバッテリー
・充電ケーブル
・ゴミ袋
・化粧水
・歯ブラシ
・歯磨き粉
・救急セット
・オイルランタン
・パラフィンオイル

<住>
居住空間と寝具。
快適性を重視するなら充実させると良い。
充実させれば充実させるほど重くてかさばる。
例)
・テント
・グランドシート
・イス
・テーブル
・寝袋
・コット
・ブランケット
・ラック

 

紹介したのはあくまで1例だし、ピンポイントに商品名は出してないよ。

5つに分けて考えていてこれが正解ってことでもないけど、用途に合わせて分類して考えておくと忘れ物も少なくキャンプを楽しめるから試してみてね。

 

といっても何かしらの忘れ物をするのがキャンプだから気軽に楽しもう。

救急セットや熱源などの命にかかわるようなもの以外は忘れても何とかなるように準備しておくと安心だね。

 

なにはともあれ経験から導き出せる道具選びだったり対応策があるから、まずはキャンプに飛び出してみるのが一番だね。

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ソロ・グループ・ファミリーで全く異なる「キャンプ用品」

キャンプのスタイルにもよって用意する道具って変わるけども、
・ソロキャンプ(一人だけのキャンプ)
・グループキャンプ(友達や仲間とのキャンプ)
・ファミリーキャンプ(家族でのキャンプ)
で使用する道具は変わってくる。

特に、イスやテーブル、寝具などの「快適装備」と鍋やフライパン、取り皿などの「調理器具」にソロキャンプと複数人で行うキャンプで持って行く道具に大きな違いが出てくるよ。

 

「キャンプは道具を揃えてしまえばお金はかからない」
って聞いたことあるかもしれないけども、一人で行うソロキャンプと複数人数で行うグループキャンプやファミリーキャンプでは用意するものが全く違う。

1人用のテントで5人家族が宿泊するなんてのはどだい無理な話だし、小さな鍋で5人分の調理をするのも時間がかかり過ぎる。

逆にソロキャンプなのに5人で泊まれるような大きなテントは重いし設営に時間もかかってナンセンス。

 

ソロキャンプはソロキャンプでも重量級で快適装備なキャンプにするのか、無骨でワイルドなキャンプにするのか、とにかく軽量化にこだわったULキャンプ(ウルトラライト)にするのかで道具も変わって来るしね。

 

やりたいことだったり作りたい料理によっても持って行く道具は変わるから、
「キャンプは道具を揃えてしまえばお金はかからない」
ってのは全くの嘘だよ。

『キャンプで道具が揃うことはない』
っていうのが真実だよ。

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キャンプ初心者が揃えるもののキャンプ道具の金額は「○○万円」ってのは信用しない

キャンプをこれから始めようと思ったら「予算」っていうのを考えるものだ。

「まずは総額5万円ぐらいで装備を一式そろえてみよう」
「100均をフル活用してできるだけ予算を抑える!予算1万円で始めるキャンプ生活!!」
調べてみれば色々出てくるだろうけども、そんなものはあてにしないでまずは道具を揃えてキャンプへ行くべきだ。

 

できるだけ出費を抑えたいなら100均をフル活用して道具を集めるのも正解だし、こだわりのキャンプ道具をいきなり購入するのも正解だよ。

人によって正解なんてのは異なるから、実際にやってみないことには分からないんだよね。

 

○○万円で集めるキャンプ道具を紹介してるのは、あくまでその人の考え方に基づくものだよ。

自分にとって満足のいくキャンプ道具を揃えたいならまずはキャンプに行くことなんだよね。

 

季節にもよるけども、最低限必要なキャンプ道具はこの記事でも紹介してるから是非参考にしてみてね。

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キャンプの目的は「やりたいことをダラダラとやる」アウトドアコーヒーでまったり過ごす

一度キャンプへ足を運んでみると、最初ははじめてのことだらけで時間に余裕ができないものだ。

それも何度か経験していると、全く同じ装備なのに余裕のある時間が莫大に増えてくるのがキャンプってもの。

 

そんな余裕な時間に寝て過ごす人もいれば落ちてる木からスプーンを作ったりする人もいれば読書をする人もいる。

キャンプでの楽しみ方は人それぞれだけども私は
「コーヒーを楽しみにキャンプへ行っている!」
と言っても過言じゃない。

 

お湯を沸かして珈琲豆を挽いてコーヒーをドリップして自然を眺めながらコーヒーを傾ける。

時間にしてみれば大した時間もかからないけども、この優雅な時間を堪能するのが私のキャンプの楽しみ方だよ。

 

家でも毎朝必ずコーヒーを淹れて飲むのが私のルーティンだけども、キャンプで淹れるコーヒーはちょっと違う。

家では
①朝起きたらお湯を沸かし始める
②珈琲豆を計量する
③歯磨きをして顔を水で洗う
④珈琲豆を電動グラインダーで粉砕←この時点でお湯が沸く
⑤ネルドリップコーヒーまたはペーパードリップコーヒーをドリップする
⑥コーヒーを楽しむ
ってのが私の毎朝のルーティンコーヒー。

これがキャンプになると
①お湯を沸かす
②だらだらする
③手挽きコーヒーミルで珈琲豆を挽く
④だらだらする
⑤沸いたお湯が冷める
⑥もう一度お湯を沸かし始める
⑦だらだらする
⑧お湯が冷める前にコーヒーをドリップし始める
⑨コーヒーを楽しむ
って感じで、とにかくだらだらしている。

だらだらしている間に沸いたお湯が冷めて再び沸かし始めるなんてこともざらにある。

家でのルーティンコーヒーはお湯温度や注ぐお湯の量を厳密に測りながら淹れるのに対しキャンプでのコーヒーはとにかくテキトー。

お湯温度も測らないし注いだお湯の量も測らない。
(珈琲豆は家で計量して小分けにしていってるから正確だけども。)

アバウトにだらだら時間をかけながら楽しむのが私のキャンプでのコーヒーの楽しみ方なのだ!

 

コーヒーに限らずとも、キャンプではゆっくりと時間が流れるもの。

慣れてくると都会の喧騒を忘れてまったりと楽しめるのがキャンプだから、自分だけのお気に入りの時間を作れるのがキャンプの醍醐味だよ。

それでは本日も素敵なコーヒータイムを。

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